バローズ・アカデミー賞
An Academy Award of ERB

助演男優賞!

ベスト

ワースト

タルス・タルカス
アブナー・ペリー
(各6票)
カントス・カン
狡猾な男フージャ
(各2票)
ポール・ダルノー
(3票)
該当なし
狡猾な男フージャ
レッド・ライトニング
シン・リー
カール・コマック
ゲーク
ジョン・クレイトン(父)
ウィリアム・セシル・クレイトン
カントス・カン
フォル・ターク
ラス・サヴァス
ンキマ
カーソリス
(各1票)
ポーター教授
ザット・アラース
ンキマ
サク
ジャック
タルドス・モルス
アブナー・ペリー
タル・ハジュス
ミンテップ王
ウィリアム・セシル・クレイトン
ラス・サヴァス
カリグラ帝
オルチス
イロ・シャン
(各1票)

コメント集


タルス・タルカス
  • 文句無し。(坪井研二)
  • ジョン・カーターより好きだ。とくに腕(足)が多いところ。(弥七Jr)
  • こんな友人が欲しい(笑)(SciFi-TZK)
  • ERBの出会いの衝撃はこの人物に因るのかもしれ ません。 (赤丸敏行)
アブナー・ペリー(ペリーじいさん)
  • 愛すべきお調子者。(長田)
  • あれだけのトラブルメーカーなのに憎めない得な性格に敬意を表して。(宮崎正生)
  • 技術者と科学者の対決になりました。ペルシダーは最初ジュブナイルで読んだのですが、そのときからこの老技術者は非常に印象強かったです。(若林雄一)
  • 科学者としての存在が、ペルシダーシリーズにSFの印象を残していると思います。(ペル専)
  • 一歩間違えるとマッド・サイエンティストなんだけど、やはりこのご老体あってのシリーズなので(大石渉)
ポール・ダルノー
  • 「グレイストーク卿ターザン」は彼無くしては有り得ないのです。いい奴。(Shinki-Ro)
  • ベストは、英語の読み書きのできるターザンにフランス語のしゃべりを教えたダルノー君に。(村田親彦)
狡猾な男フージャ
  • いきなり「狡猾」の烙印を登場の時点から押されているという理不尽な扱いを受けながら、めげずにその役割を全うして悪事を働くところが健気。(小林信也)
レッド・ライトニング
  • ジュリアン20世の愛馬(ダーヴェル)
シン・リー
  • モンスター13号のシナ人の料理人。ちょこまかといろいろ動くし,なかなかの策略家でもある。(カイ)
カール・コマック
  • 幻の兵隊が 現実になんてしゃれていたからかな(島田良彦)
ゲーク
  • 頭と胴が離れて頭がカニの様な奴です。(長谷川)
ジョン・クレイトン(父)
  • カッコいいですよね、貴族なのに意外と何でもできる人♪(みつばちちかちゃん)
ウィリアム・セシル・クレイトン
  • 「類猿人ターザン」「ターザンの復讐」主演をターザンとした以上、悲劇の彼には助演賞を。ターザンがグレイストーク卿の正嫡と知ってから、彼の心は安らぐことが無かったのではないか。ターザンと比べちゃ可哀相だろうが、ジェーン!(中馬)
カントス・カン
  • (コメントなし)
フォル・ターク
  • 「助演」の定義にもよりますが、強烈な印象を与えてくれた人、ということでフォル・ターク老に。ラス・サヴァスもいいですが、やはり「わしは平和など望まん。わしは戦争を望むのだ。戦争!戦争じゃ!」の非常に「火星人らしい」思考と行動に敬意を表して。(すいた)
ラス・サヴァス
  • 彼の存在感は大きい。(まるこ)
ンキマ
  • 凶暴な思考の小猿。ウーラは無理だけど彼なら相棒にできそう?(コーファル!)
カーソリス
  • 初心なぼうやという感じではあるが、タヴィアとの恋に (綾部さい)



カントス・カン
  • ベスト、ワーストが逆のようだがこれでよい。だってカントス・カンってほとんど役に立ってないじゃん。待ち合わせはすっぽかすし、サブ・サン暗殺はしくじるし。(小林信也)
  • 彼はゾダンガのスパイというのがわたしの見解です。怪しすぎ!(コーファル!)
狡猾な男フージャ
  • フージャは敵役として、悪いけどワーストに(ペル専)
アーキミーディス・Q・ポーター教授
  • 自分の冒険のために娘を売ったとはけしからん親父である。しかも、続巻ではほとんど登場しない。いいキャラクターなのにねえ。もったいない。(長田)
ザット・アラース
  • (コメントなし)
ンキマ
  • コメディー・メーカーとしての登場だが少しくどすぎるし、映画・TV版のチーターの原型も気に入らない。(宮崎正生)
サク
  • ニッポン族?なめとんのか!(怒)(ダーヴェル)
ジャック・クレイトン(コラク・ザ・キラー)
  • ターザンの息子のジャックが恐怖王ターザンに登場したときは,どんな活躍をするんだろうと期待して読んだが,なんのこっちゃ!都合良すぎるぞ,でした。(カイ)
タルドス・モルス(とモルス・カジャック)
  • (ワーストの二人)とにかく、影がうすいぞおう!!(Kimball)
アブナー・ペリー
  • ペリーはモグラの発明者で、冒険への先導役として必要なキャラだが、中年(老年?)の魅力にかける。しかし、僕もペリーに歳が近いと思うと複雑。(坪井研二)
タル・ハジュス
  • いやですよね〜。(みつばちちかちゃん)
ミンテップ王
  • 「金星の独裁者」ヴェパジャ国の慣習のために、カースン・ネピアを許すという寛大な心になれずに後継者ドゥーアーレさえからも逃げられるという、ある意味悲劇の王。よく考えたら、カースンに命救われてんのにね。(中馬)
ウィリアム・セシル・クレイトン
  • クレイトン氏は第1作だけ読む限りではあまりにマヌケなので…(すいた)
ラス・サヴァス
  • 技術者と科学者の対決になりました。(若林雄一)
カリグラ帝
  • ワーストはこりゃ設定云々とは関係ないなあ。(村田親彦)
オルチス
  • 彼の性格がきらいなので(まるこ)
イロ・シャン
  • そーいや、アンタいたっけ?←非道い(爆笑)(大石渉)
該当なし
  • マッド・サイエンティスト達を候補に考えたが、皆甲乙付けがたいので、とりあえず該当無し(候補多すぎ)。(Shinki-Ro)

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