海外では多くのバローズ研究が仕上げられています。やはりバローズはアメリカ人。本国のファンの熱意は、素晴らしいものがある。というわけで、未訳のものを順次紹介できないかと思い立ちました。どこまでできるかわかりませんが、乞うご期待です。
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