バローズ・アカデミー賞
An Academy Award of ERB

主演女優賞!

ベスト

ワースト

デジャー・ソリス
(12票)
ジェーン・ポーター
(4票)
タヴィア
(6票)
ドゥーアーレー
(3票)
ドゥーアーレー
(2票)
スビア(サビア)
美女ダイアン(美しい娘ダイアン)
(2票)
オー・アア
ガソールのラナ
ステララ
ヴァラ・ディア
美女ダイアン
ナダラ
ラー
(各1票)
ナット・ウル
ベセルダ
バーバラ・ハーディング
ターラ
ヴィクトリー
サノマ・トーラ
ファイドール
(各1票)

ほんとにこれでいいの? そいつは違うんじゃないか、あるいはそのとおり同感だ、といったご意見はこちらの掲示板でぶつけてください!


コメント集


デジャー・ソリス
  • 前回の人気投票時と同じくタヴィアとの間で私の心の葛藤があるが、凛として気高く、それでいて愛のためには帝国すらなげうつ情熱を持っている点を評価してこのひと。客観的・歴史的にも、プリンセスで、絶世の美女で、そして裸という、以後のスペースオペラ&ヒロイックファンタジーのヒロインの定型をうち立てた功績は大きい。(小林信也)
  • これだけは定番(笑)(ダーヴェル)
  • 表紙の絵の印象が強く 僕にとってのパローズ世界はこれで決まり 他のヒロインのイメージもおんなじに見えます(島田良彦)
  • 初恋の人ですから(長谷川)
  • この人しかおもいうかびません♪(みつばちちかちゃん)
  • 文明のすすんだ世界の女の人がイイよね(グース)
  • ジェーンはいまいち興味がわかないので。(弥七Jr)
  • こればっかりはしょうがないですよねぇ…。(Si-Fi TZK)
  • デジャー・ソリスの母っていうのがいたら、見てみたい と思いませんか?いったいどんな火星人だったんだろう……気になる… (綾部さい)
タヴィア
  • 自分の心を表に出さず,いつも自己犠牲で主人公のことを考えてるタヴィア。そして,盟友としてともに剣を振るい戦う姿。バローズの他の作品にはないキャラクターに惚れました。(カイ)
  • 戦うきみは美しい。(Shinki-Ro)
  • あの健気さがなんともいえません。デジャー・ソリスは多くの方がいれると思われるのであえてこちらに。(すいた)
  • 主演女優賞は本来同作品(ルータ王国の危機)から選ぶべきでしょうが、火星シリーズから控えめであり ながら献身的でもあり、知己に富み、勇敢なタヴィアを推薦します。 (赤丸敏行)
  • 微妙に典型的なヒロイン像を逸脱した、その存在感と行動力と心やさしさに敬意を表して選出。もちろん、ショートカット美人という点もポイント高し!(大石渉)
ドゥーアーレー
  • 「金星」のもつダークな雰囲気は「ダークシティ」のようで、そのヒロインなら、ジェニファー・コネリーのような美女に違いない?(坪井研二)
  • 武部さんのイラストの影響かな。次点はアジョールです。(まるこ)
オー・アア
  • 元気印で洒落がきいてる、ちょっと天然で視野狭窄型の女性って、好みなんですよね(長田)
ガソールのラナ
  • バローズのヒロインの中では尤も現代的でおきゃんなヒロイン。恋愛観も含めここまで積極的な性格は母親のターラに匹敵するが、恋愛のテクニックが勝る分ラナの勝ち。(宮崎正生)
ステララ
  • 行動がここまで嫉妬心に駆られているヒロインもバローズ作品の中では際立っているのではなかろうか。(中馬)
ヴァラ・ディア
  • ヴァラ・ディアについては、わたし、前回も投票しています。けなげ(?)なところに惹かれるものがあるのでしょう。(若林雄一)
美女ダイアン
  • 思春期の初めに読んでいたせいか、女性の微妙な違いってあまり印象に残っていないんです。(ペル専)
ナダラ
  • ベストは「石器時代へ行った男」より。ああ、無垢な美少女にこれだけ信頼されてみたい。光源氏同様育てる楽しみが・・・。と言うわけで、前回のヴァラディアからあっさり浮気。(村田親彦)
ラー
  • オパルのラー…主演じゃない?いえいえ彼女は主役を食ってますよ。ゴージャス&エクセレント!(コーファル!)



ジェーン・ポーター
  • かわいそうな気がするが並み居るヒロインの中では影が薄い。第一作ではターザンを一旦振るし、それに裸じゃないし。(小林信也)
  • もっと自主性を持って欲しいなあ(長谷川)
  • 本当は好きなんですけどねー。 でも、なんでターザンよりいとこを選ぶの?(みつばちちかちゃん)
  • 思春期の初めに読んでいたせいか、女性の微妙な違いってあまり印象に残っていないんです。(ペル専)
ドゥーアーレー
  • 子供だしな(長田)
  • 非常に受動的な性格の女性で、常に相手のアクションに対しての反応しかない。基本的に自分から動くと言うことのない女性である。これを言うとバローズの3大ヒロインのはこのタイプに属するのだが、デジャー=ソリスはオリジナルとして、ジェーンは蟻人間の最後のシーンの自信満々の台詞に免じて、ここはドゥーアーレーをあげる。(宮崎正生)
  • 対する金星のヒロインはデジャー・ソリスほどインパクトないし、個人的にはナルトのほうが好きなので<あまり理由になってない(^^;)(すいた)
  • やっぱ初期の言動のガキっぽさが好きじゃなかったからな〜(笑)(大石渉)
スビア(サビア)
  • サビアがカーソリスにはっきり心の内を言わないから,あんな騒ぎになるんだよ。また,冒頭でカーソリスを拒んでおいて,半ば期待してるなんて・・・勝手。(カイ)
  • なんか、影がうすいんだよなあ、スビアさん!!ところで、本当は(英語nativeさんは)どう発音するんだろう? Thuvia って?合本はサビアにしてたけど、個人的にはスービアだなあ。(Kimball)
美女ダイアン
  • まずいっしょ?あれは?納得いかん(ダーヴェル)
  • ダイアンは、「美女」らしいけど、「愛は行動で示すもの」なんてお高くとまっているふしがある。恋の駆け引きで疲れそう。子孫も残していない点もマイナス。(坪井研二)
ナット・ウル(ヴィクトリア・カスター)
  • いい女だけど、最後主人公と結ばれないので。やはりヒロインは最後ヒーローと結ばれなきゃ(「石器時代から来た男」より)。(Shinki-Ro)
ベセルダ
  • ワーストの方は、理由「主演男優賞」に同じです。(若林雄一)
バーバラ・ハーディング
  • ワーストは“マッカ―シリーズ”より。やっぱりバローズ作品ではヒロインは普通の現代人女性じゃ駄目やな。(村田親彦)
ターラ
  • カーソリスと同じ理由(まるこ)
ヴィクトリー
  • 『失われた大陸』のヒロイン…名前を憶えていないほどの作品のヒロイン。(コーファル!)
サノマ・トーラ
  • 火星の秘密兵器のサノマ・トーラ。どうしようもない権力欲・物質 欲のかたまりでしたね。美人でもこのような女性はいやですねえ。 (赤丸敏行)
ファイドール
  • 最後になって愛のために改心する… ちょっとやりすぎじゃないだろうか?女性の目から見たら何それ?って感じ。 (綾部さい)

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