金星シリーズ人名辞典
Who's Who in Amtoran series


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ア行

イロ・シャン
ハヴァトゥーの戦士。生物学者
ヴァナジャ
パンダル家の娘。
ヴィク・ヴィク・ヴィク
ヴー・ヨルガンの王。
ヴィク・ヨル
ヴー・ヨルガンの王族
オルザー
デュランの息子

カ行

カースン、ジョン
カースンの母の祖父。判事
カースン・ネーピア
→ネーピア、カースン
カンダル
ジャパルの王子
キーロン
ソーリストの囚人。『自由の兵士』原隊員
ギャムファ
ソーリストの囚人。『自由の兵士』原隊員
キャムロット
デュランの息子。カースンの良き友人。
グリドリー、ジェイスン
バローズの隣人
コルド
コルヴァの前国王。

サ行

ザーカ
アムロットの貴婦人
ジェリー
バローズ担当の看護婦
ジョンダ
トングラップの陸軍大尉
スカブラ
マイポスの王妃。
スコール
死者の都、モロブとコルモールの王。
スペホン
ザニ親衛隊の司令官
ソー
ソーリズムの創始者。犯罪者階級の男。知識階級を追放した。
ゾーク
ソーリストの囚人。『自由の兵士』原隊員

タ行

ダーナス
ミンテップ王の命により一時カースンを預かる。大図書館長、王の侍医。
タイロス
マイポスの王
タマン
コルヴァの貴族
ダンロット
ファルサ陸上艦隊の提督
チャンド・カビ
カースンにテレパシーを教えたインド人の老人
デュマ
ブロコルの王
デュラン
カースンがはじめてであった金星人。
ドゥーアーレー
ヴェパジャの王女。ミンテップの娘。カースンと禁断の恋に落ちる。

ナ行

ナルト
アンドゥーの王女
ネーピア、カースン
地球人。ロケットに乗って金星へ行く。

ハ行

ハーラック
イロ・シャンの従者
バナット
パンゴンの高級将校
バローズ、エドガー・ライス
カースンのテレパシーを受けて本にしている作家。
ビロール
ソヴォング号から救出された捕虜。実はソーリスト(共産主義者)のスパイ。
フォン・ホルスト
ペルシダーに残されたドイツ人(1巻のプロローグに登場)
ホーナン
ソーリストに捕らえられたヴェパジャ人
ホドスン
バローズの町の警察の警部

マ行

マンター
ザニ党員。ザーカの友人。
ミンテップ
金星ヴェパジャの王。ドゥーアーレーの父。
ムースコ
ヤン号に乗っていた寡頭政治家(オンギャン)。ソーラ人。
ムソー
コルドの甥。コルヴァの支配者。
メフィス
ザニ党の総統
モーガス
ギャヴォの魔法使
モハール
ハヴァトゥーの戦士。物理学者。

ヤ行

ラ行

ロスマンド、レイフ
バローズの秘書
ロト・エル・ホ・ガンジャ
火の女神

ワ行


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