バローズ掲載雑誌そのほか
ERB on Magazine Works


 バローズのことを語ってくれる本について紹介しています。日本語で読める本格的なものは、ルポフの評論、と言うよりはファンレターとでも言いたい本『バルスーム』だけだけど、他にもマニアックな研究本は数多くあります! amazon.com ではどれもまだ入手できるのでは?

SFマガジン「スペース・オペラ特集!」1966年8月臨時増刊号(通巻85号)

バローズの〈火星シリーズ〉はもとより、ハミルトン〈キャプテン・フューチャー〉、C・L・ムーア『シャンブロウ』、アーサー・K・バーンズ〈ジェリイ・カーライル〉など、SF紹介初期ならではの贅沢なラインナップでスペース・オペラを紹介しています。

SFマガジン「武部画伯追悼特集」1980年10月号(通巻265号)

日本SFアート界の巨星、武部本一郎画伯の追悼特集です。

ハヤカワミステリマガジン

『ジンバー・ジョウの復活』(5万年前の男)が訳出されています。

創元推理コーナー「SF特集号」1965.9

 かつて東京創元社が創元推理文庫に付録としてつけた小冊子、創元推理コーナー。SFやミステリの専門誌(雑誌)を持たない同社にとって貴重な主張媒体だった。当然、力を入れていたSFマーク、「大人の絵本」という当時としては斬新なコンセプトを導入した〈火星シリーズ〉が取り上げられていないわけはない。『火星のプリンセス』添付

創元推理コーナー「SF特集号2」1966.5

 E・E・スミス『銀河パトロール隊』に添付された創元推理コーナー。詳細は吉田さんの『感動との出会い』に掲載されていますので参照してください。〈火星シリーズ〉のペーパーバックの記事を厚木淳さんが書いています。

創元推理コーナー「SF特集号その3」 '67

 火星シリーズと並ぶ人気を博した金星シリーズに添付された創元推理コーナー。当時の創元社の、SFに(そしてバローズに)かけた意気込みが感じられる。これもまた貴重な記録だ。きちんととっておいてくださった方がいるというのもまたすごいが。

創元推理コーナー5「SF&ミステリ」 '68

 ビジュアル文庫というかつてないコンセプトで好評を博した〈火星シリーズ〉の、記念すべき最終巻『火星の巨人ジョーグ』にも創元推理コーナーは添付された。本国版『巨人ジョーグ』を企画出版したルポフのシリーズ概説は分量も多く、資料的価値も高い。

文藝春秋デラックス 宇宙SF(スペース・オペラ)の時代

雑誌風のムック。スターウォーズの便乗に違いないのだが、火星シリーズの表紙イラストを大判で美麗に収録しており、見応えがある。他に、野田氏の文章など、SF作家系の人が多く記事を寄せていて、価値は高い

日本版PLAYBOY「ターザン特集」1981年11月号

ボー・デレク主演の映画『類猿人ターザン』を紹介した記事が収録されている。

『Tarzan』BOOK 別冊 No.200 1994/11/9号付録

1994年に雑誌「Tarzan」の別冊として刊行された、ターザン特集号。

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