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翻訳担当 |
公開日 |
comment |
PROLOGUE
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長田秀樹 |
長田秀樹 |
7 May.2002 |
序章は設定紹介編なので、ノリが悪かった気がします。 |
Chapter I
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長田秀樹 |
長田秀樹 |
17 Sep.2002 |
テイラーはちょっと不良っぽくて頭の回転は速いお坊ちゃんという感じで訳してみました。 |
Chapter II
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小林信也 |
小林信也 |
22 Sep.2002 |
悪漢テイラーが仲間を悪だくみに引き込むところまで来ました。
テイラーにはスコット家とはうって変わった本性むき出しのチンピラ口調でしゃべらせました。(22
Sep.2002)
ゴードンと悪漢テイラー、アフリカに向かう、の巻。
テイラーにはチンピラ口調でしゃべらせたつもりですが、もしかしたら江戸弁かもしれません。(28
Sep.2002) |
Chapter III
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小林信也 |
おかぴー |
10 Sep.2002 |
私のコメントとしては・・ ヴァージニアやるーーー かっこいい!!!
です。 勇敢で、誇り高く、行動力もあり、頭のよくて、で、美人で・・・・いうことない人
ですわね・・・・ |
Chapter IV
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シン |
シン |
22 Sep.2002 |
ちょっとのつもりが、ずいぶんと 長いインターバルになってしまいました。
ほとんど2ヶ月とまってました。 7月に入ってからは仕事の方は
一段落着いていたのですが 暑さが増してきて
なかなかエンジンかからずでした。 ぼちぼちとすすめております。
ふうー 暑い(5 Aug.2002)
手をつけては休み、またやっては・・・ の繰り返しで、いつになったら、終わるのかと
いささか不安になっていたのですが 涼しくなってくると、ペースが上がり
何とか終了です。 (28 Sep.2002) |
Chapter V
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小林信也 |
長田秀樹 |
17 Dec.2002 |
ゴードンってのは、サファリ慣れしすぎてて、かえって危なっかしいですなあ。(9
Oct.2002)
6章7章に先を越されて、少しあせっています。ゴードンとベンの出会いが描かれてる大事な章なんですがね。(28
Nov.2002)
むちゃくちゃ時間をかけてしまいましたが、なんとか完成です、ふう(17
Dec.2002) |
Chapter VI
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長田秀樹 |
小林信也 |
22 Nov.2002 |
ひたすら闘って、ひたすら逃げまくるヴァージニアです。
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Chapter VII
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小林信也 |
おかぴー |
20 Nov.2002 |
7章は、ゴードンとヴァージニアの初めての出会いで、なかなか・・劇的かも・・それから、テイラー、お約束どおりの悪い奴なんで、それもまたいいですね。
人生に退屈していたゴードン君に春がきたようです。(^^ゞ |
Chapter VIII
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ひとみ |
ひとみ |
12 Jan.2002 |
6章7章があっという間に完成してしまい ちょっとあせりが出てきました。(27
Nov.2002)
一応、意味の通る文にしようと努力はしてみたのですが
さっぱり意味がつかめず、ほとんど翻訳ソフトそのままになってしまっています。
申し訳ないです。 このような訳文でもよろしければ掲載お願い申し上げます。
(12 Jan.2003) |
Chapter IX
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長田秀樹 |
おかぴー |
17 Dec.2002 |
本文のほうでは、theyとか、書いてあっただけなんですが、執事がしゃべっているの
で、日本語で、彼らとそのままで訳したら、なんだか、変な感じなので、奥様方なん
ていう風に訳したところなどあります。 (17
Dec.2002) |
Chapter X
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おかぴー |
シン
長田秀樹
鴨々之端 |
2 Oct.2006 |
これは!何とかせねばと心機一転して ちょっとばかりやってみました・・
大変長いインターバルでしたが、 少しばかり送ります。
(26 Mar.2003)
まとまってから送ろうかと思いますが 次に、いつPCを使えるか不安なので
すぐに送っておきます。 (1 Apr.2003)
「翻訳プロジェクト」、完結を楽しみにしてい
たのですが、待ちきれずに、訳文を起こしてみました。
管理人さんなりの考えがあって、あえて手をつけずに置
いておかれたのではありましょうが、待っているのは私
だけではないとも思いますので、送らせて頂きます。差
し出がましいことと受け取られてもやむを得ないのです
が、一日も早い完結を願ってのこと故ですので、何卒ご
寛恕下さい。 (2 Oct.2006) |
Chapter XI
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おかぴー |
おかぴー |
16 Sep.2002 |
できてしもうたーー |